個人で占いをしていて、予約はLINEやInstagram、X(旧Twitter)のDMで受け付けている。
まだ予約件数もそれほど多くないし、本格的な予約システムまでは必要ないかな……。
そんなふうに考えている方も多いのではないでしょうか。
実際、月に数件程度の予約ならLINEやDMだけでも十分対応できます。
しかし、予約が少しずつ増えてくると、
「○日の夜は空いていますか?」
「19時からお願いできますか?」
「やっぱり別の日に変更したいです」
といったやり取りが増え、予約を取るだけで何往復もメッセージを送ることがあります。
さらにLINE、Instagram、Xなど複数のSNSから予約を受け付けていると、「誰がいつ予約したのか」を確認するために過去のメッセージを探すことも。
そこで選択肢になるのが、予約受付を予約ページにまとめる方法です。
この記事では、個人で活動している占い師に予約システムは必要なのか、無料プランから利用できる「EDISONE(エジソン)予約」を例に紹介します。
個人の占い師ならLINEやDM予約だけでも大丈夫?
結論からいうと、予約件数が少ないうちはLINEやDMだけでも問題ありません。
例えば月に3~5件程度で、
「予約希望のメッセージが届く」
↓
「空いている日時を伝える」
↓
「日時を決める」
という程度なら、それほど大きな負担にはならないでしょう。
予約システムを導入したからといって、自動的にお客さんが増えるわけでもありません。
そのため、占いを始めたばかりの段階で無理に有料の予約システムを契約する必要はないでしょう。
問題になるのは、予約件数が増えたときです。
LINE・DM予約は件数が増えると意外と大変
LINEやDMで予約を受け付ける場合、単に「予約を受ける」だけでは終わりません。
例えば、
お客さん「土曜日空いていますか?」
占い師「14時と17時なら空いています」
お客さん「17時でお願いします」
占い師「承知しました」
お客さん「すみません、やっぱり日曜日に変更できますか?」
このようなやり取りが発生することがあります。
1人なら問題ありません。
しかし同じタイミングで何人かと日程調整をしていると、
「この人には何時を案内したっけ?」
「土曜日の17時はもう埋まった?」
と確認する作業が必要になります。
特に本業をしながら副業で占いをしている人の場合、仕事中に届いた予約メッセージへすぐ返信できないこともあるでしょう。
InstagramとLINEの両方から予約が来ると管理が難しくなる
もう一つ面倒なのが、予約窓口が複数あるケースです。
例えば、
Instagramを見た人→InstagramのDM
Xを見た人→XのDM
リピーター→LINE
という状態です。
予約情報が一か所にまとまっていないため、それぞれのアプリを確認しなければなりません。
予約日時そのものはカレンダーに登録するとしても、変更内容を確認するときには過去のメッセージを探す必要があります。
そこで、
SNSは集客する場所、予約は予約ページ
と役割を分ける方法があります。
プロフィールなどに予約ページのURLを掲載して、
「ご予約はこちらから」
と案内しておけば、予約受付を一か所にまとめやすくなります。
予約システムを使うと日程調整を減らせる
予約システムを利用するメリットの一つが、お客さん自身に空いている日時を選んでもらえることです。
LINE・DMの場合は、
「いつ空いていますか?」
「○日と○日なら空いています」
「では○日でお願いします」
というやり取りが必要になります。
予約ページなら、受付可能な時間をあらかじめ設定しておき、お客さんに選んでもらう形にできます。
例えば、
13:00~
14:00~
15:00~
16:00~
という枠を設定しておけば、空いている時間から予約してもらえます。
占い師側が毎回空き時間を返信する必要がありません。
個人占い師ならEDISONEを無料から試せる
予約システムにもさまざまなサービスがありますが、小規模な個人占いで候補になるのがEDISONE(エジソン)予約です。
EDISONEには月額0円から利用できるフリープランがあります。
「予約システムが便利なのは分かるけど、占いの売上がまだ少ないのに毎月利用料を払うのはちょっと……」
という段階でも試しやすいのがメリットです。
いきなり有料プランを契約するのではなく、
実際に予約ページを作る
↓
SNSに掲載する
↓
お客さんが使ってくれるか確認する
というところから始められます。
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月に数件しか占い予約がなくても導入する意味はある?
「そもそも月5件くらいしか予約がないのに、予約システムなんて必要?」
と思うかもしれません。
これは、予約件数だけで判断する必要はありません。
例えば月5件でも、毎回LINEで3~4往復して日程を決めているなら、予約ページを作ることでやり取りを減らせる可能性があります。
反対に月10件以上予約が入っていても、
「毎週決まった曜日に固定のお客さんだけを占っている」
という場合なら、予約システムの必要性はそれほど高くないでしょう。
つまり、
予約件数よりも「日程調整にどれくらい手間がかかっているか」
で判断するのがおすすめです。
対面占いだけでなくオンライン占いにも使いやすい
個人の占い師の場合、対面だけでなくオンラインで鑑定している人もいるでしょう。
例えば、
Zoomでの占い
Google Meetでの占い
電話占い
ビデオ通話による占い
などです。
オンライン占いの場合も、「○日の○時」という予約枠を決める必要がある点は同じです。
むしろ店舗を持たず、SNSから集客してオンラインで鑑定している人ほど、
SNS→予約ページ→オンライン鑑定
という流れを作りやすいでしょう。
DMは相談や質問に使い、実際の予約は予約ページから受け付けるという分け方もできます。
占いメニューが複数ある場合にも便利
占いといっても、すべて同じ時間とは限りません。
例えば、
タロット占い30分
じっくり鑑定60分
オンライン鑑定30分
対面鑑定60分
など、複数のメニューを用意しているケースがあります。
DM予約の場合、
「30分コースですか?」
「対面ですか?オンラインですか?」
と確認する必要が出てきます。
予約時にお客さん自身がメニューを選択できるようにしておけば、こうした確認のやり取りも減らしやすくなります。
特にメニューが増えてきたときは、SNSのDMだけですべて管理するより予約ページを用意したほうが分かりやすくなるでしょう。
予約システムを導入しなくてもいい占い師は?
もちろん、すべての個人占い師に予約システムが必要なわけではありません。
例えば、
・月に1~2件しか予約がない
・知り合いやリピーターしか受け付けていない
・予約日時がほぼ固定されている
・DMでのやり取りを負担に感じていない
という場合は、LINEやDMだけでも十分でしょう。
予約システムを導入すること自体が目的ではありません。
今の方法で困っていないなら、そのまま続けても問題ありません。
逆に、
・DMの日程調整が増えてきた
・InstagramとLINEの両方から予約が来る
・予約日時を何度も確認している
・本業中はDMへ返信できない
・予約窓口を一つにまとめたい
という状態になったら、予約システムを検討するタイミングです。
SNSプロフィールに予約ページを置いておく
個人占い師が予約システムを導入するなら、予約ページを作るだけで終わらせず、SNSからアクセスできるようにしておきましょう。
InstagramやXなどのプロフィールから、
「鑑定予約はこちら」
として予約ページへ誘導します。
投稿を見て占いに興味を持った人が、
プロフィールを見る
↓
予約ページを開く
↓
空いている日時を確認する
↓
予約する
という流れを作れます。
DMで毎回、
「ご希望の日程をいくつか教えてください」
と案内する必要もありません。
もちろん質問や相談がある人にはDMで対応し、予約だけ予約ページから行ってもらう形でもいいでしょう。
まず無料で予約ページを作ってみる
個人占いで予約システムを導入する場合、最初から有料プランにする必要はありません。
特に、
「まだ月に数件しか予約がない」
「お客さんが予約ページを使ってくれるか分からない」
という段階なら、まず無料で試してみるのがいいでしょう。
EDISONEには無料プランがあるため、実際に予約ページを作って操作感を確認できます。
使ってみて、
「DMの日程調整が減って楽になった」
「お客さんも普通に予約してくれる」
となれば継続。
逆に、
「結局みんなLINEで予約してくる」
「自分にはDM管理のほうが楽だった」
という結果なら、無理に使い続ける必要はありません。
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無料で試せるサービスなら、実際に使ってから判断できます。
まとめ
個人で活動している占い師の場合、最初から予約システムが必要とは限りません。
月に数件程度で、LINEやInstagramのDMによる日程調整を負担に感じていないなら、そのままでも十分です。
しかし予約が増えて、
「空いている時間を毎回答えるのが面倒」
「LINEとInstagramの予約が混ざって分かりにくい」
「過去のDMを探して予約日時を確認している」
という状態になったら、予約システムを検討してもいいでしょう。
SNSは集客やお客さんとのコミュニケーションに使い、実際の予約受付は予約ページにまとめる方法もあります。
EDISONEなら無料プランから始められるので、「個人占いに予約システムが本当に必要なのか分からない」という人でも試しやすいでしょう。
まずは予約ページを作り、実際に自分のお客さんが利用してくれるか確認してから、本格的に使うか判断してみてはいかがでしょうか。
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